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【初心者向け解説】So-net WiMAXのメリット・デメリットまとめ(ソネット ワイマックス)

So-netのWiMAXを契約してもうすぐ1ヶ月。普通に使っても速いし、有線で繋ぐと、とんでもないスピードが出るので、非常に快適に使っています。

一方で、実際に使ってみてWiMAXならでは弱点も見えてきました。今回は、WiMAXとしてのメリット・デメリットと、プロバイダであるSo-netならではの良い点、悪い点についてまとめてみました。それではいってみましょう。

WiMAとしてのメリット

PCでの作業がはかどる

やっぱり一番のポイントはこれでしょうね。スマートフォンのテザリングで繋いでいる時とそのスピード差ははっきりと違います。

また、WiMAXなのでデータがたっぷり使えるのも大きなポイント。Youtubeを見ながら作業していても、通信速度制限にかかることはまずないですね。

無線での利用も良いですが、個人的にはやっぱり有線での接続が一番のおすすめ。とてもスピードが速いので、固定回線でインターネットをしているかのような感覚で外で仕事ができますよ。

 

スマホとの同時利用で節約できる

WiMAXがあれば、外でのスマホのインターネット通信を無線で繋ぐことができます。そのため、スマホ側のデータ容量を使う必要がなくなり、料金プランを落として、節約ができます

中でも特におすすめな組み合わせが、格安SIMのLINEモバイルとの組み合わせ。LINEモバイルはSNSがデータカウントなしで使える通信サービスです。

基本的にWiMAXで全て接続しておけば、インターネットのデータプランは一番下のプランにできますし。もしちょっと手ぶらで外に遊びに行った時も、SNSのデータ通信量をかけずに使えるメリットがあります。

 

バッテリーが意外と持つ

使ってみるとわかりますが、意外とバッテリーが持つんですよね。さすがにずっと繋ぎっぱなしで12時間などは厳しいですが、4,5時間なら持つイメージ(しかも、普通に仕事していて)。

インターネットに接続して通信を行なっていない状態(待機状態)なら電池の消費も少ないでしょうし、使わない時とうまくバランスを取れば外でも困る事はなさそうです。

しかも、新機種のW04はすぐに(5秒くらいで)立ち上がりますからね。立ち上げ、接続に時間がかかってイライラするということも少なそうです。

 

Wi-Fiのタブレットが生きる

スマートフォン、パソコンもそうですが、WiMAXがあるとタブレットが生きてきます。例えば電車の中で動画(アマゾンプライム、Netflixなど)を見たりとかいいですね。

動画はデータをかなり消費しますから、WiMAXはこういったところでもメリットが大きいですね。

 

kindle端末との組み合わせも良し

もう一つ最近の流行りといえば、kindle(キンドル)ですね。これも、結構良い組み合わせだと思います。

kindleをはじめとした漫画の電子書籍って、結構容量大きいんですよ。しかも、ある程度通信度がないと、ダウンロードスピードが遅くてイライラしてしまいます。

WiMAXとの組み合わせなら、データ容量の面でも、スピードの面でも回避できるので、意外とおすすめです。

 

プロバイダにSo-netを選ぶメリット

個人的にキャンペーンが一番大きな理由。So-netの場合は、キャッシュバックという選択肢だけでなく、月々の割引が適用できるんです。

他のWiMAXのプロバイダは、数ヶ月後に別途申請しないといけないなど制約が大きいので、それだけでもSo-net WiMAXを選ぶ価値があると思っています。

ちなみに他のキャンペーンについて知りたい場合は、こちらをどうぞ。

【関連】【どれがいい?】モバイルルーターを徹底比較!おすすめはコレだ!【WiMAX、ポケットWi-Fi】

 

実際に使って感じたWiMAXとしての弱点・デメリット

WiMAXとしてのデメリットは、ただ一つ、地下に弱いことです。以前の記事で、下記のような記事を紹介しました。

【関連記事】WiMAXやポケットWi-Fiってビルの高さで通信速度って変わる? 

 

この記事のテストを行った際、大阪のど真ん中のビルでWiMAXの範囲内であったにもかかわらず、ビルの地下1階に入ると圏外になってしまい全く使えない、という状況に陥りました。

地方では電波が弱いという印象が強かったWiMAXですが、よっぽどのところでない限りではあまり気にする必要がないという感覚だっただけに、地下に入ると使えなくなるのは残念でした。

 

※念のため、コメントしておきますが、地下はどこでも使えなくなるわけではありません。大阪のビルの地下街に入った時に使えなくなりました。ただ、地下はどこでも電波は少し弱くなっている印象です。

 

So-netとしての弱点・デメリット

配達されるまでが遅い

So-net WiMAXは、登録から配達までスムーズに行ったとしても、およそ1週間弱の時間がかかります。僕自身が注文した時も、5日かかりました。

プロバイダによっては、この待ち時間が一番速いところで、登録時間によって、当日配送というところがあります。 店舗での申し込みを行えば、その場でWiMAXを契約できますからね。それを考えれば、配達までの時間が長いことはデメリットと言わざるを得ません。

 

配達までの時間がかかるからか、その分So-netのアプリはしっかりしていて、登録しておくと、発送までの連絡をこまめに送ってくれます。ここは押さえておきたいポイントですね。

【関連記事】So-netの会員サポートアプリが便利!WiMAXのキャッシュバック受け取り方まで説明してくれるよ 

 

キャッシュバックが最大ではない

これが一番大きなデメリットかもしれません。WiMAXを契約すると、大抵どこのプロバイダでも1万円単位でのキャッシュバックが貰えるのですが、So-netの場合は2万円となっています。

2万円でも高いですが、現状ではそれよりも高いキャッシュバック率を誇るプロバイダが存在します。そのプロバイダはBroad WiMAX(ブロード ワイマックス)です。

せっかく契約するなら、「キャッシュバックを最大で受けたい!!」という人にはこちらのWiMAXがおすすめです。

 

なぜ、キャッシュバック最大を選ばなかったのか?

その理由は「キャッシュバック方式」です。僕はメンドくさがり屋なので、キャッシュバックの手続きを後日すると、忘れてしまう可能性があります(これで過去色々なキャッシュバックを逃した経験が・・・)。

So-netの場合は、月額料金からキャッシュバックを引き落とししてもらえる仕組みがあります。こちらの方が損をしない(面倒でない)と考え、こちらで契約を行いました。

 

口座振替が使えない

WiMAXは、ほとんどのプロバイダがクレジットカードしか使えません。このSo-netの場合も同じで、残念ながら口座振替しか使えないのはデメリットです。

口座振替を使いたい場合は、現状ではWiMAXの中ではBiglobe WiMAXのみです。クレジットカードを持っていない場合では、これを選ぶしかありません。

 

一見デメリットのようで、そうではないこと

So-net WiMAXは、その名前の通りWiMAXの本家である「UQ WiMAX」から回線を借受ける形で運営を行っています。この仕組みは格安SIMと同じです。

そのため通信速度が遅いと思われがちですが、実際には無線で繋げば20Mbps以上が簡単に出ますし、有線接続すれば100Mbps越えで通信することも可能です。

実際に測定を行った結果がこちらの記事です。

 【関連記事】Macbookを使っているなら、WiMAX W04で有線接続がイイですよ!メリット・デメリットまとめ 

 

また、本家から通信回線を借受ける形であっても、時間帯による通信速度の低下は全くありません(平日12時台や、休日の変動はあるものの、十分快適に使える範囲内)。

速度の測定については、下記の記事でW04とiPhoneを接続して、行っています。

【関連記事】WiMAX NEXT W04を契約して、スピードテストしてみた!

 

WiMAX(プロバイダ:So-net)のデメリット・弱点まとめ

So-net WiMAXは、キャッシュバック金額が最大ではない、というポイントからオススメされているサイトは正直少ないのではないのかなと思います(少なくとも、僕がみている範囲では)。

でも、実際のところ使っていて速度的に不安はないし、Sony系の子会社の運用ということで安心感があります。

さらに何よりもメンドくさがりやの僕としては、キャッシュバックを月額の引き落としから手続きをやっておけるのは、本当に助かります(数ヶ月後にキャッシュバックと言われても・・・忘れてるかもしれないし、転勤や海外に長期間行っていたらアウト)。

現状、とても満足して使っているので、当分So-net WiMAXでお世話になる予定です。

公式HPでキャッシュバックキャンペーンを見てみる ⇒ 【So-net モバイル WiMAX 2+】

 

【参考】So-netで提供している端末について

【最新機種】Wi-Fi Speed Next W04

現在最新型のWiMAXがこちらのW04。世界第3位のスマートフォンメーカー「Huawei(ファーウェイ)」が出している端末がこちらで、私もこの端末を使っています。この端末の特徴は以下の通り。

  1. 最大速度440Mbpsの高速通信
  2. 約5秒の高速立ち上げ
  3. 最新規格のコネクタUSB-C

 

実際に使っていて、特に快適なのは2番の高速立ち上げの部分。WiMAX(モバイルルーター)を使って接続するシーンというのは、カフェや電車の中でのPC作業が主だと思います。

これまで、私はMR-04LNというモバイルルーターを使っていたのですが、このルーターが立ち上げが遅くてイライラしていたんです。ところが、WiMAXに変更してからというもの、5秒で立ち上がるので不満がゼロになりました。

実際にこのW04を用いてスピードテストも行っていますが、PC作業をする上で問題になるレベルになったことは一度もありませんし、優先接続したら、固定のインターネット並みにスピードが出るので、外でのノートパソコンの作業がはかどりますよ。

 

W04のクレードルは必要か?

デスクトップパソコンで、Wi-Fiの機能が付いていないパソコンにはクレードルを使う事で、有線接続できるようになるため、便利なオプションです。

また有線接続する方が、インターネットの速度が向上するというメリットもあります。

しかし、実際に購入して感じるのは、外で持ち歩くためにWiMAXを使うのであれば、必要性を感じないことがほとんど、ということ。

もし、出先(カフェ、電車、新幹線など)での作業を中心に考えているのであれば、W04のクレードルの購入は必要ないでしょう。

 

Speed Wi-Fi NEXT WX03

国産メーカーのNECプラットフォームズが作っているWiMAXがこちらのWX03です。W04とスペック的には似ているのですが、異なる特徴をピックアップすると下記のようになります。

  1. 電池持ちがWX03の方が良い
  2. WX03はWiMAX2+の対応のみ(au LTEには対応無し)
  3. クレードルに拡張アンテナがある

 

WX03の電池持ちは優秀

最新機種のW04と比較して、こちらは公称値(スペック)で60分程WX03の方が持つとされています。私は比較していませんが、電池持ちはWX03の方が電池持ちが良いという評判ですね。

電池(バッテリー)を気にしたくないという人はWX03の方がおすすめです。

 

WX03の対応電波は、W04とちょっと違う

WX03とW04の一番の違いになりますが、WX03はWiMAX2+の電波にしか対応していません(au LTEの電波に対応していない)

auの電波(ハイスピードプラスエリアモード)は、郊外(地方)に行ってWiMAXの電波が使えない時に重宝する電波です。

WX03はこのハイスピードプラスエリアモードの電波には対応していないため、郊外への出張(お出かけ)が多い人には、絶対にW04が良いですね。

 

家での利用に役立つ「拡張アンテナ」

あまり知らない人も多いのですが、WiMAXは窓際で使う場合と、家の中心部で使う場合で電波の届きやすさがかなり違います。WiMAXの電波は、壁を抜けにくいため、家の中だと速度が落ちがちなんですよね。

その速度低下を抑えるためのアンテナがWX03に付属している「拡張アンテナ」。これを付ける事で、クレードル自体がアンテナの役割を果たして、速度アップできるんです。

さらに、クレードルからの有線接続も可能なので、さらに速度アップが可能です。

家での利用がメインであれば、W04よりもWX03のクレードル接続で利用する方が電波を受信しやすいのでおすすめです。

 

家用WiMAX2+「Speed Wi-Fi HOME L01」

家で利用することが前提であれば、とてもおすすめなWiMAX端末が、こちらの「Speed Wi-Fi HOMEL01」。特に、子供がいる家庭と、転勤が多い人にはおすすめなのがこちらのL01なんです。

子供のいる家庭におすすめな理由は、コンセントのある場所ならどこでも、設置できるから。さらに、配線が邪魔にならないし、子供の手が届かない位置で設置ができるメリットがあります。

また、転勤が多い人におすすめな理由は工事不要で使えるため、次に転勤になってもそのまま次の場所へ持っていけるからです(固定なら違約金がかかるケースもある)。

 

440Mbpsの高速無線通信

家庭用ということで、パソコンで使う事が多くなりそうですが、このL01もW04や、WX03と同様に440Mbpsの速度の出る、高速WiMAXになっています。

440Mbpsは理論値なので、さすがにそこまでの速度は出ませんが、実測で20Mbps以上は出るので、100Mbpsの固定光インターネットと感覚的に同じくらいのスピードで使えると思っておいてもらえれば、良いと思います。

また、L01は有線接続も可能なので、パソコン等にLANケーブルでつなぐことにより、通常の無線WiMAXと比較して、さらに快適に通信を行うことができますよ。

 

デザインが良いのも好印象

とても個人的な意見なんですが、このL01は無線LANらしくないデザインがとても良いと感じています。普通にWi-Fiはどれも武骨な印象でスマートではないことがほとんど。

L01は円形でホワイトのデザインとなっており、外へ出る配線もコンセントだけなので、非常にすっきりとした外観になっていますよ。

 

公式HPで各端末を見てみる ⇒ 【So-net モバイル WiMAX 2+】