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【購入レビュー】Y!mobile(ワイモバイル)でiPhoneSEを使ってみた評価・評判

2017年7月16日に値下げ情報を追記しました。

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今回、試しに契約してみましたY!mobile。他の格安SIMと違い自前で回線を持っているだけあってやっぱりめちゃくちゃ快適ですね。今回は、「iPhoneSEをY!mobile(ワイモバイル)で使うまでのまとめ」です。

なお、この記事はiPhoneSEをSIMフリー版で購入して、レビューした記事になりますが、Y!mobileの公式端末と設定方法や通信速度などは全く同じになるので、参考になると思います(違いについても詳しく書いています)。

本文の前に

iPhoneSEがYmobileから公式端末として販売されており、7/14からさらに割引で実質月額500円からiPhoneSEが買えるようになるます(2年で12000円なのでお買い得)。

iPhoneSEを買おうとしている人は要チェックです。

 公式ページでiPhoneSEを見てみる→Y!mobileオンラインストア

Ymobileで試したのはiPhoneSE

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今回使用したiPhoneは、Apple storeで購入したSIMフリーのiPhoneSE(16GB)です。外見は、iPhone5シリーズですが中身はiPhone6sなので性能はピカイチで、とても快適に使うことができます。

4インチのスマートフォンは少なくなりましたが、このサイズはポケットの中で収まりが良く、持ち運びが便利な印象です。

 

Y!mobile(ワイモバイル)のSIMカード

Y!mobile(ワイモバイル)のSIMカードはちゃんとトレードカラーの赤色を基調としたものがプリントされています。改めて見ると、真っ赤ですね(笑)。

今回は、iPhoneSEで使用するので、一番小さい「nanoSIM」になります。

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このSIMカードを取り出し、iPhoneに自分でセットします。iPhoneのSIMスロットは横側にあり、小さな穴を押して出すスロット形式になります。

下記の画像は、まさにそのSIMスロットにY!mobileのSIMを装着して挿し込もうとしているところです。

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文字にすると大層ですが、実際は台座からカードを取り外して、iPhoneにセットしているだけなので、作業時間は3分もありません。めっちゃ簡単

 

起動すると、「Softbank 3G」が

SIMカードを装着してから、何の設定もしない状態であっても電波を掴みます。

そのため、この時点で音声通話が既に使える状態になっています。しかし、3G電波を繋いでいるものの、モバイルデータ通信(ネットを観たり、LINEを送ったり)はできません。

モバイルデータ通信を起動するためには、4G電波を掴む必要があります。

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4GLTEを掴むために「プロファイル」

このプロファイルが今回の設定で最も重要なものです。まず、SIMを挿し込み「Softbank 3G」まで立ち上がったiPhoneをWi-Fiが繋がる環境に置きます。

そこから、Y!mobileのiOSプロファイルを提供しているページに飛びます。このプロファイルをインストールすることで、4GLTEが使えるようになります。

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今回はSIMフリー端末なので、プロファイルの設定を行なっていますが、Ymobileのオンラインストアから購入する場合は、SIMを差し込むだけで通信が可能になっており、非常に簡単です。

 

プロファイルを変更した後にスピードテストをしたのがこちらの画像。スピードもさることながら、PINGが早いのが印象です。

ちなみに、PINGは反応速度みたいなもので、タップしてから次のダウンロードが始まるまでの待ち時間を示します。数字が小さい方が快適な値になります

 

ダウンロード、アップロード速度、そしてPINGの値も快適に使えるレベルということもあって、YmobileはiPhoneSEの性能をフルに生かすことができる格安SIMですね。

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YmobileでiPhoneを使う場合はMMSが使えます

YmobileでiPhoneシリーズを使う場合の大きなメリットのうちのひとつに「@ymobile.ne.jp」のキャリアメールでMMS(マルチメッセージサービス)が対応していることが挙げられます。

MMSとは、こういうチャット形式で送るメールのことです。

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実は、格安SIMのほとんどは、このMMSを使うことが出来ません。そのため、格安SIMからもらったメールアドレスをチャットのように使うためには、新しくアプリを設定する必要があるのです。

しかし、Ymobileの場合は、Softbankの準ブランドを生かして、MMSを使えるようにしているんです。MMSの設定方法については、詳しく下記で説明しています。

【関連記事】Y!mobileでiPhoneのMMSを設定する方法 

 

実はYmobileからもらえるメールアドレスについては、docomoやSoftbankと同程度のセキュリティを持っており、迷惑メールで弾かれにくいという特徴があります。

もし、キャリアメールを使う機会が多いのであれば、Ymobileはぜひとも検討に入れておくべき格安SIMでしょう。

 

LINEの年齢認証も可能 

iPhoneに限らない話なんですが、YmobileはLINEの年齢認証ができる数少ない格安SIMの一つです。LINEを色んな人と頻繁に使う人はぜひとも知っておきたいポイントですね。

設定方法については詳しく下記でまとめているので、よければ参考にしてみてください。 

【関連記事】【詳細設定方法有り】Y!mobile(ワイモバイル)でLINEを年齢認証してみた

 

テザリングについて

SIMフリーはテザリング不可

残念ながら、SIMフリー版のiPhoneでY!mobilを使う場合はテザリングができません。僕はテザリングをよく使うので、ちょっと残念なところ。

もしY!mobileでiPhoneを使いつつ、テザリングをしたい場合にはiPhone5sを同時購入して使った方が良いと思います。iPhone5sは性能も高いですし、何よりY!mobileで買う場合、凄く安いので検討の一つに入れるのもアリです。

 

Ymobile公式端末ならテザリングOK

Ymobileの公式ショップに行って、テザリングが使えるかどうかを、確認してきました。

やはりYmobileで購入しているiPhoneSEの場合は、YmobileでSIMロックされている代わりにテザリングが使えるようです。

 

Ymobileの公式端末の場合は、SIMロック解除できる

同じくYmobileから販売されていたiPhone5sはSIMロック解除出来ませんでしたが、こちらのiPhoneSEの場合は、購入半年後から、SIMロック解除が可能になっています。

将来的に、「Ymobileと異なる格安SIMに乗り換えたい」となっても、SIMロック解除できれば、どこの通信会社でも使えるようになるので、いざ乗り換えの時に役立ちます。

 

まとめ:iPhoneSEを買うなら・・・ 

iPhoneSEが公式に販売されたことで、ラインナップの魅力が大幅に増したY!mobile(ワイモバイル)。サブブランドではない格安SIM(楽天モバイルやmineoなど)はiPhoneの取り扱いがないこともあって、より特徴が際立っています。

公式端末として購入できるということは、近くのYmobileショップで色々と聞けるので、「スマホが苦手な人だけど、できるだけ料金を抑えたい!」という人にぴったりの選択肢です。

ちなみに、ネットで契約しても、わからないことは後で公式店舗でも聞けます。オンラインストアでの申し込みは10分くらいで終わるので、ショップで待つより、絶対に楽ですよ。

公式HPでiPhoneSEを見てみる→Y!mobileオンラインストア

 

こちらもあわせてどうぞ

Ymobileのスマートフォンの特徴(メリット・デメリット)については、下記の記事でまとめています。

【関連記事】【Y!mobile(ワイモバイル)の評判】契約して3カ月。使ってみて感じるメリット、デメリットまとめ

YmobileのポケットWi-Fiも使っています。スマホと合わせて使うメリットについてはこちらの記事でまとめているのでよければどうぞ。

【関連記事】Y!mobile(ワイモバイル)のスマホとポケットWi-Fiを使い込んだ感想

 

もしかしたらUQmobileのiPhoneSEと比較したい人もいるかも? UQmobileの方についても詳しくまとめているので、よければこちらもどうぞ。

【関連記事】【通信速度が速い!】iPhoneSEを使うならUQモバイルがオススメ!実際に使って感じたその理由