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Zenfone3をY!mobile(ワイモバイル)で使ってみたレビュー・感想

Zenfone3良いですね。動作もサクサクだし言うこと無し。前回、3Dゴーグルについて書きましたけど、3Dで楽しんでいても、違和感なく使えています。

今回は、そのZenfone3をワイモバイルで使ってみた感想についてまとめていきたいと思います。それでは、ドーゾ。

まずはSIMの設定

この後も文章は書いていますが、先に言っておきます。今回、一番驚いたのは「設定の部分」。Zenfone3の中に、プロファイル(通信を接続させる設定みたいなもの)が、Y!mobileに対応しているんです。

つまり、Zenfone3にY!mobileのSIMカードを差し込むだけで、音声通話、データ通信が使えちゃうんです。あまりにも簡単すぎて、ビックリしました。

 

Zenfone3のSIMトレイは、最大2枚(microSIMとnanoSIM)載せることができます。今回は、nanoSIMの方にY!mobileのSIMを入れます。このSIMトレイを挿し込む瞬間ってテンション上がりますよね。

 

二つのSIMを入れると下記のように、設定画面からSIMの選択が可能です。SIMを入れただけなんですが、ちゃんとY!mobileと認識されています。

 

デュアルSIMカード設定については、細かく設定できるみたいなので、検証も兼ねて報告していきたいと思います。

 

通信速度は?

Y!mobileは他の格安SIMに比べると圧倒的に早いです。準キャリア的な扱いですからね。当然と言えば、当然。スピードテストを行った結果がこちらです。

 

 

Zenfone3の性能も相まってか、通信速度は50Mbps超えの数値をたたき出しています。アップロードの方は少し数値は低くなっていますが、それでも5Mbps超え。

一番驚異的なのは、Ping値が28msとWi-Fi並みのスピードになっていること。実際に使っててもめちゃくちゃ快適なんですよね。サクサクとインターネットが見れたり、ゲームが楽しめるのは有難いです。

 

メールの設定方法

Y!mobileのメールの初期設定は、事前に行っていたので、メールのアプリ設定だけ行いました。細かい設定方法については、以前の記事でまとめているのでこちらをご参考下さい。

 

テザリングは?

Y!mobileをAndroidで使う最大のメリットは、テザリングが使えること。試しに、Zenfone3をWi-Fiホットスポット(アクセスポイント)として、iPhone7Plusに接続してみました。まずは、スピードテストの結果がこちら。

 

先に書いたスピードテストとほぼ同時間帯に行っているのですが、テザリングで接続する方がやっぱり速度としては落ちてしまうみたいです。とはいっても、アップロードが40Mbps、Ping値が30msというのはビックリ。

これだけ速度が出ているならば、一人暮らしで家にいない人は固定回線を無くして、インターネット接続回線をY!mobileだけにしても、十分使えそうです。

 

目玉機能のDSDSは?

Zenfone3は、DSDS(デュアルSIM・デュアルスタンバイ)機能という目玉となるものが付いています。これはスマートフォンの中に二つのSIMを入れて、電話とデータ通信するSIM(契約している電話会社)を別々に選択できるという仕組みです。

今回は、Y!mobile+楽天モバイルという組み合わせ(どちらも音声通話SIM)で試してみました。もちろん、どちらを通話、データ通信にしても、もしくはY!mobile単独にしても接続が確認できました

 

検証では楽天モバイルを使いましたが、Y!mobileとDSDSで組み合わせるなら、僕の場合、Y!mobileを音声通話、LINEモバイル(データSIM)が最も適当ではないかなと考えています(と言いながら、実は購入済みなので、今後検証予定)。

 

Y!mobilとLINEモバイルの組み合わせをオススメする理由は、僕の場合、Twitter、LINEの使用量が多いため、LINEモバイルのカウントフリーで接続した方がデータの節約ができるのでは・・・、と考えているためです。さらに、音声通話をY!mobileにしておけば、電話が10分×300回無料なので、気兼ねなく使えます。

DSDSの組み合わせは人によって最適なパターンがあると思っています。今後、使う人のパターン別オススメを記事にまとめる予定です。

 

iPhoneで使う場合との相違点

Zenfone3で試す前に、ここ2カ月くらいはiPhone7PlusでY!mobileを使っていました(レビュー記事はこちら)。Y!mobileは、iPhoneとandroidで、大きな2つの違いがあるんです。

 

メリット:テザリングはOK

iPhone(iOS)シリーズは、テザリングは使えません。今回検証したZenfone3のテザリング結果のように、 android機ならばテザリングを使うことが出来るため、出先でPCやタブレットを使う人なら、Zenfone3をお勧めします。

 

デメリット:MMSは使えない

Y!mobileは、格安SIMの中では珍しくiPhoneのチャット形式メール、MMS(Mail Message service:メールメッセージサービス)に対応しています。しかし、androidの場合は、MMSそのものがありません。

もし、Zenfone3でチャット形式のメールを使う場合は、「Cosmosia」や「Swingmail」といったアプリを使う必要があります。

連絡手段として、LINEが使われるケースが多いですから、メールアドレスを使う頻度は下がっているかもしれません。ただ、iPhoneからandroidに乗り換えるなら、一応注意しておきたいポイントです。

 

まとめ

 Zenfone3は、性能もよく非常に使いやすいスマートフォンです。でも、キャリアの高い月額料金で使うのはもったいないですよね。Y!mobileなら高速なデータ通信を使いながら、月額料金も抑えれますし、かけ放題も使えます。さらに、Zenfone3でY!mobileをメインSIMにした上でDSDSを使いこなせば、さらに安く快適に使う事ができるのもオススメなポイント。

準キャリアながら、SIMカードだけを購入できるメリットのあるワイモバイルは月々の料金を安くしつつ、高速通信で、SIMフリー端末を楽しめるキャリアとして、とても良いですよ。

 

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