格安SIMブログ:シムディア

最近、UQmobileの記事多め

chromebook flip C100PA購入&レビュー!ブログを書くのにWindowsがいらなくなりそう・・・

f:id:tonashiba:20160328224814j:plain

先日、ASUSのChromebook「flip C100PA」を購入しました。これ、ちっちゃいくせに、使い勝手のいいめちゃくちゃ快適なマシンなんです。正直、これ使ってみて、「あぁ、Windows終わったな・・・」と感じたくらい。今回はそんなCrhomebookの紹介をしたいと思います。

 

まずは、開封の儀式から

 今回は、amazon経由のビッグカメラで購入、値段は35000円ちょっと。パソコンにしたらリーズナブル。windowsなら低スペックマシンに入るところでしょうか。昨今のタブレット端末と同じくらいの値段。届いたのは発注から中1日。ヨドバシ.comも配送めっちゃ早いですが、ビッグカメラも十分早いですね。日本の配送業界すごいです。

 段ボール箱を持った瞬間、「あ、やっぱり軽い・・・」と思いました。本体が1kgを切っていると前情報で持っていましたから、めちゃくちゃ期待が高まります。そして、ダンボールを開けた状態がこちら。

 

f:id:tonashiba:20160328224829j:plain

 

 箱は立体的に立ち上がるケースになっていてちょっとオシャレな感じ。メインのパソコンは、包装紙でカバーされ保護されています。

 

中身は、説明書、保証書、そしてACアダプタといったシンプルな構成。中でも驚いたのが、ACアダプタでとてもコンパクトなこと。パソコンの充電器って大きいイメージがありますが、このACアダプタはスマホの充電器の方が近いイメージになっています。

 

f:id:tonashiba:20160328224929j:plain

 

さて本体の方は、アルミ削り出しのような筺体。外観もそうですし、キーボード側もアルミ削り出しのような感じなので、使用していてもその高級感を感じることができます。

 

f:id:tonashiba:20160328225026j:plain

 

一方で、外観で不満点を挙げるとすれば、ディスプレイのベゼル幅。今までみたノートパソコンの中で一番大きいんじゃないかなと思うくらいの幅があります。実測で横2cm、上部1.8cmくらいのベゼル幅。ベゼル幅の大きさは、安さを感じてしまいがちなポイントですよね。

 

 本体の立ち上げ

さぁ、それではいよいよChromebookを立ち上げていきます。まずACアダプタをパソコン本体に接続してから電源を入れます。ACアダプタはこちら。めちゃくちゃ小さいです。

 

f:id:tonashiba:20160328230300j:plain

 

そして、本体を立ち上げる(広げる)と「Chrome」というスクリーンが出てきました(残念ながら一瞬だったので撮影できず・・・)。そこから、「Wi-Fiの設定→googleアカウントの設定」と移ります。僕はandroidユーザーなので、持っているgoogleアカウントで設定を実施しました。設定時間は、Wi-Fiの確認時間が長くて5〜10分位待ちましたが、そこだけ待てばすぐに使えるようになっています。

 

f:id:tonashiba:20160328225357j:plain

 

本体立ち上げ後は、すごくシンプルな画面。Windowsのタスクショートカットキーのように、画面下にいくつかのボタンが配置され、そこからブラウザや、メールなどを立ち上げていくことができます。

 

f:id:tonashiba:20160328111036p:plain

 

初期設定の段階で、googleのアカウントを入力する画面がありましたが、すでにこのプロセスを行っていることで、ブラウザのお気に入り情報や、gmailのメールボックスは既に同期されている状態となっており、アクセスが容易になっているのも、Chromebookの特徴だと思います。

 

通常時の立ち上げ、シャットダウンが高速すぎ

シンプルにまとめると「めちゃくちゃ速い」、ただこれだけ。Chromebookの最大の特徴は「7秒で直ぐに使える状態」ということがアピールされていますが、体感は7秒よりも短いです。一番時間を使っているのは、ログイン時のパスワードを打つ画面ですね。

 

一方でシャットダウンの方も、めちゃくちゃ早い。どの画面からでも、本体左下の物理ボタンを長押ししてから、シャットダウンボタンを押すことで直ぐに完了。時間としては10秒かかりません(というか慣れれば3秒もかからない)。

 

今回このCromebookは、電車の中や、カフェといった所で(いわゆるノマド的に)ブログを書くために購入しました。まさにそのスタイルに合致するようなスピード感あふれる立ち上げとシャットダウンになっています。ちょっとした時間で、出して作業するのが億劫にならないのが、本当に嬉しいですね。

 

アプリでパソコンを動かす感覚

 Chromebookで作業してソフトを動かすのは、windowsのような感覚ではなく、どちらかというと、iPhoneやandroidでアプリをインストールして、操作する感覚に似ています。ですから、windowsにありがちなファイルをダウンロード→インストールという手間がかからないのが大きなメリットですね。

 まずインストールしてみたのが、ブログを書くのに書かせない「evernote」。アプリのラインナップの中に、このEvernoteがあったからChromebookでもいいかなと思わせてくれたくらい重要なアプリです。

 インストールの仕方は、左下の虫眼鏡ボタンを押して、そこから「googleウェブストア」を開きevernoteアプリを検索、インストールして完了。たったこれだけ。Windowsのようなファイルをダウンロードする面倒な手順がないので、本当にスマート。

 

f:id:tonashiba:20160328230542p:plain

 

 

【はてなブロガー向け】windows版とほぼ変わらない感覚で使える

 ネット(クラウド)上で記事を書き上げていくのが中心になるはてなブログですが、windowsで使うのと、ほとんど同じ感覚で使えています。文章を打つのはもちろんのこと、大中小見出しのショートカット「ctrl+数字」も使えます。

 長期的に見て、少し面倒になりそうなのは、ドライブが少ないこと(ブログに限ったことではありませんが・・・)。写真や、マニュアルを作成するためのスクリーンショット等の容量を食うデータは定期的に外付けに出すほうが良さそうです。

 ちなみに、この記事は購入したChromebookで書いています(写真のアップデートも含めて)。はっきり言って、ブログを書くだけなら以前の富士通「LIFEBOOK SH75M」より断然こちらの方が快適ですね。

 

【Wordpressブロガー向け】こちらもwindows並み

 はてなブログ同様、こちらも全く問題なく使えます。もともとChromebookのブラウザは「google chrome」なんで使えないはずはないんですけどね。はてな同様に快適に使えていて、逆にwindowsを使い続けていたことに対して、違和感を覚えてきたくらいです・・・。

 

やっぱり軽いのは正義

 今回購入したChromebookは重量なんと、890g。めちゃくちゃ軽くて、片手で軽々と持てちゃいます。これまで持ち歩いていたノートパソコンが1.5kgだったんで、めちゃくちゃ軽くなりました。これはありがたい。

 しかも、厚みがペンよりちょっと厚いくらいなんで、鞄の中にポンッと放り込むのも簡単。軽い+薄いというのは、何をもっても変えがたい最強の正義ですね。

f:id:tonashiba:20160328230211j:plain

 

 今まで、ノートパソコンは保護のために、「BUILT」のケースに入れて持ち歩いていたんですけど、15.6インチ用を使っていたんで、タスキに長し状態。せっかくなんで買い換えようと画策中です。「BULT」のケース、派手+オシャレなんで好きなんですよねー。 

 

 ACアダプタに惚れた!

 WindowsパソコンのACアダプタって、どれもこれもなんであんなに大きいんですかね。持ち歩くのが手間になるし、本当にイヤだったんです。

 それに対して、このChromebook「flip C100PA」は、ACアダプタが非常にコンパクトな設計。サイズが小さいのはもちろんのこと、重量で見ても100gありません。本体が小さいのはもちろん正義ですが、ACアダプタが小さいのも正義です。

 

タッチパネルは?

 購入してから、基本的にノートパソコンスタイルで使っているので、タッチパネルはほとんど使っていませんが、試しに使ってみる程度では、感度もよく、遅れなどは気にならないレベル。気になるのは自分の手の油くらいなので、タッチパネルを使うときには、出来る限り、スタイラスペンを使って操作するようにしています。

 タッチパネルが本領発揮するのは、タブレット、及びテントスタイル。動画視聴を楽しむ時なんかは、キーボードをしまうので、タッチパネル必須でしょうね。こちらはまた使ってみた時にレビューを記事にしたいと思います。

f:id:tonashiba:20160328230928j:plain

 

デメリットを挙げるなら

やはりWindowsではない

 僕は、このパソコンはブラウジングとブログを書く環境に使うためだけに購入しました。そういった意味で、満足度は非常に高い端末。

 しかしながら、決してメインで使えるパソコンではありません。その理由はアプリ含め、出来ることがかなり限られているから。例えば、結婚式で流す動画は作れないですし、年賀状もそれ用のソフトというのはありません(WordやPowerpointで頑張れば作れますが)。

 Chromebookに求めるところを明確化した上で理解して購入すると、こんなに優れたマシンはないと思いますし、価格.comで主流OSでもないのに☆4台後半付いている理由がよくわかりました。だからこそ、求めることを曖昧なまま購入すると痛い目を見ると思います。

 

デリートがない

 意外に不便だったのが、デリートボタンが割り振られていないということ。BACKSPACEキーはあるんですけどね。如何に自分がデリートキーに頼っているかという事がよくわかりました。

 windowsのファンクションキーが見た目にありません。ただしこれはキーボードの虫眼鏡ボタンと同時に数字ボタンを押せば、ファンクションキーの役割をしてくれます。

 

デメリットというか次期モデルへの要望

前述した内容で、ACアダプタがちっちゃくて、持ち運びしやすい!!という話がありましたが、このACアダプタの接続コネクタが独自規格なんですよね。

せっかくタブレットを出している、ASUS(エイスース)のChromebookですから、USBtypeCか、microUSBにして欲しかった・・・特にmicroUSBでスマホを揃えられたら持ち物減るわ、モバイルバッテリー使えるわで、最高だったんですが・・・。次期モデルはぜひ検討をお願いします。

 

 

chromebook Flip C100PAまとめ

 最後にデメリットで小さな要望をいくつか書きましたが、そのほとんどが我慢できる内容です。とりあえず、外で使うモバイル機はWindowsに戻ることはできなさそう。Chromebook信者になりそうな予感がしています。

 価格.com的に☆をつけるなら、総合評価4.9くらいかな。残りの0.1は次のモデルの期待という事で。しかし、ASUSは良いモデル作ってきますね。このPCはnexus7(2012)が素晴らしい出来で、ASUSに凄い技術力がある事を思い起こさせてくれた素晴らしいモデルです。