格安SIMブログ:シムディア

最近、UQmobileの記事多め

【レビュー】スマホと連動できるスマート活量計「fitbit alta」ってどう?

f:id:tonashiba:20160722233856j:plain

スマート活量計ってこんなに良いもんなんですね。どもども、タカサキセーゴです。

 

 先日、「fitbit alta」というものを購入しました。歩数や睡眠時間などを測定してくれるいわゆる「活量計」と呼ばれるもので、スマートフォンとBlueetoothでペアリングすることでデジタルにデータ管理できる優れものです。

 購入して約1週間ですが、お気に入りすぎて手放せない一品になっています。今回はこのご紹介。

 

購入した目的はサイレント・アラーム

f:id:tonashiba:20160722233907j:plain

 実はもともと購入した理由はサイレント・アラームを使いたかったからなんです。子供と妻と一緒に寝てるんですけど、仕事があるんで先に起きるんですね。その時に、スマホで目覚ましアラームで鳴らすと子供が一緒に起きてしまう。これが妻にとっての不満だったんです。

 確かに、これは申し訳ないけど諦めるしかないかなぁと思ってたんですけど、fitbit altaはサイレント・アラーム(振動で起こす)が搭載されているというじゃないですか。無駄な買い物になるかもしれないけど、不満が解決できるなら買っちゃえ!!とamazonでポチってしまいました。

 

 結局ですね、ほぼ確実に目覚めます。最初のうちは慣れなくて、ビクっとなってしまうくらいでした。なんというか、骨に振動が来る感じなんです。凄いですよ、これ。さらにスヌーズ機能も付いていますし、スマホと連動して、曜日設定もできる優れモノ。こんな目覚ましあるなら最初から買ってりゃ、子供を起こす事もなかったのに・・・とちょっと後悔しているくらいです。 

 

 

活量計として十分な性能、いや十分すぎ?

 正直、目覚まし時計としての機能が欲しかったので、活量計としてはあんまり考えてませんでした。でも結局使い始めたら、気になっていじってしまうもの。色々とデータが取れて楽しいです。

 特に面白いのが睡眠のデータですね。毎日どれくらい寝ているのか?どれくらい寝がえりを打っているのかが一目でわかります。特に好きな画面がこちらの一覧表になってわかるもの。土曜日は4時間くらいしか寝てませんでしたね。夜中までブログを書いていた記憶があります。 

 

f:id:tonashiba:20160722234412p:plain

 

 他にもどれくらい一日歩いたのか?とか、そのうちアクティブに動いていた時間はどれくらいあったのかを計測してくれます。それぞれグラフで出してくれるので、わかりやすいんですよね。

 さらに、一定以上歩くと、褒められて、バッジをもらえます。今のところ、デッキバッチ、スニーカーバッチ、マラソンバッチを頂きました。他にどんなバッチがもらえるかわかりませんけど、意外と嬉しいものです。

 

f:id:tonashiba:20160722234437p:plain

 

 

食事のカロリーも記録できる

  運動を記録するツールとして魅力的なfitbit altaですが、購入して驚いたのはスマホの方で食事を管理できること。特に検索能力が高すぎてビックリします。例えば、ジョリーパスタで何かを食べたとしましょう。そのメニューが検索できちゃうんです。

 

f:id:tonashiba:20160722234458p:plain

 

 他にも、スーパーやコンビニで売っている商品も検索対象。先日食べたエースコックの担々麺も検索できちゃいました。こりゃすげー。

 

f:id:tonashiba:20160722234515p:plain

 

 もちろんカスタマイズ入力も可能。クイックメニューから、自分が食べるもののカロリーを記載しちゃうことだって出来ます。

 この食事のカロリーはただ記録するだけではなく、自分が痩せたい目標体重に対して、どれくらいのカロリー消費が必要かを算出するために使えます。例えば、僕は69.1kgなんですけど、67.0kgまで痩せたいとすると、一日の消費カロリー量がどれくらい必要なのか?目標までどれくらい運動する必要があるのか?を算出してくれるんですね。

 

 

目標体重、一日の消費カロリー

 自分を厳しく律することができるなら、一人ライザップできるわけです。まぁライザップは、食事(糖質)制限だけではなくて、トレーニングの方も厳しいですけど。まずは、自分がどれくらいの運動量でどれくらいの食事を取っているか、記録してみるのはアリだと思いますね。

 

 

主張しないデザインだけど、主張できる組み合わせ

f:id:tonashiba:20160722233138p:plain

<https://www.fitbit.com/jp/altaより引用> 

 今回、僕はシンプルに黒のシリコンバンドのタイプを選びました。黒でも、本体がシルバーでツートーンカラーのようになってお洒落なのですが、さらにファッションに合わせてゴムバンドを変える事もできます。

 凄く羨ましいのが、女性向けにバングルにセットできるお洒落なタイプがあるんです。これめっちゃいいですよね(画像左上)。

 

 こういう大き目のアクセサリー付けてる人好きなんだよなぁ、オシャレで。しかも、活量計ということで実用性も兼ねてるところに参りました。

 

追記)標準オプションとしてついてくる黒のバンドですが、スポーツをしている時につけていたおかげで日焼け止めが垂れてしまい、白い跡が残ってしまいました。そこで、下記のようなちょっと派手目なカラーのバンドを購入しました。

f:id:tonashiba:20160919101356p:plain

f:id:tonashiba:20160919101405j:plain

 

これは、Fitbit純正のものではなく、社外品として販売されているもの。こちらを含めおよそ2000~4000円くらいで取引されているので、活量計というだけでなく、あえて挿し色のようなカラーのバンドを持ってくることでお洒落にももっと使っていけそうです。

社外品を使い始めてわかったのは、バンドの付け外しが非常に簡単なこと。手間を惜しまずに変えられるので、バンドを集めてしまいそう。

【Xberstar】Fitbit Alta用交換バンド ベルト リストバンド 本革 4色あり ブラウン

【Xberstar】Fitbit Alta用交換バンド ベルト リストバンド 本革 4色あり ブラウン

 

 

 

 

腕時計としての性能高し

 意外と気に入っているのが時計としての性能。時計を見るしぐさをするだけで、表示されていなかった画面から時計の表示が現れます。そして、スッと消えてくれます。アップルウォッチ等を始め、スマートウォッチって腕が主張してる感じあるじゃないですか。僕は小心者なんで、スマートウォッチとして使っていると、むずがゆい恥ずかしさみたいなものがあるんですよね。

 このfitbit altaの場合は、ただのバンドと見せかけながら必要な時に時計としての機能も果たしてくれるスグレモノなんです。

 

 さらに小さいながらも、いくつかの種類の中から時計表示を選ぶことも可能。このあたりは、スマートウォッチの時計のフェイスには到底及ばないものの、選択肢の中から選べるというのは、ユーザー目線で嬉しいポイントですよね。

 

 

電話やSMSの着信に合わせて、振動でお知らせ

 スマートフォンを鞄に入れてて、着信に気付かないってことありません?僕はポケット派ですが、結構な頻度で気づかないんですよね。その度に、電話かけてきてもらった人に申し訳ない気持ちになります。特に仕事の電話の時。

 fitbit altaは、サイレント・アラームという形で振動により目覚まし機能を持っている事を前述しましたが、このバイブレーション機能は、Bluetoothを介して、電話やSMSの着信の時にも機能するんです(ただし、スマホとfitbit altaの常時接続が必要です)。

 

 サイレント・アラームの項でも書きましたが、振動が骨に伝わる感じがするので着信があるとほぼ100%気付きます。これホント助かるんです。必要な電話を取り損ねないというのは、人間づきあいにおいて大事なポイントですからね。早く購入しとくべきだった・・・とちょっと後悔しているくらいです。

 

 

スマホと常時接続しても、スマホの電池はさほど減らない

 fitbit altaで電話の着信やSMSの受信があったことをバイブレーションによって受け取る場合には、Bluetoothによる常時接続が必要であることを書きました。そうすると、心配なのが、スマホの電池容量。

 結論だけ言うと、bluetoothで接続することによるバッテリーの急激な減少はあまり気になっていません。例えば、fitbit altaを繋いでいるXperia Z3の今日この記事を書いている日の夜10時段階でのバッテリーの残量は55%(朝100%の状態から始まって)です。

 

 fitbit altaは、常時接続していても着信を繋いでいるだけのようで、歩数のデータや運動量などは、アプリを立ち上げた時に初めて通信(同期)する設定になっているみたいです。そのためなのか、使い始めてから電池が極端に減りが早いなどという現象は確認していません。

 

 

デメリット

ディスプレイの反応が微妙

 頂けない一番のポイントはディスプレイの反応が微妙なこと。fitbit altaのディスプレイは、画面をタップしていくことによって、歩数計、カロリーなどを表示することができます。

 このタップの反応が鈍い・・・、というかコツが要るんですよね。昨今のスマートフォンの性能が良いだけにちょっとストレスを感じるところです。 

 

 

フル充電で5日間使用

 僕はデメリットとしてあまり感じていませんが、ネット上でよく上がるfitbit altaの不満がこちらの「フル充電で5日しか使えない」こと。時計と同じ位置づけだと確かに不満として挙がりそう。でも、個人的には、そんなに不満になるのかなぁ・・・というのが正直なところ。 

 毎日ではないんですけど、僕はお風呂に入る時fitbit altaを充電器にセットしてから入るようにしています。そして上がってからまた装着するイメージ。まだ使い始めて1週間足らずですが、電池が極端に減る場面には出くわしていません。

 時計として考えれば、5日というのは明らかに短いですが、時計ではないですからね・・・。充電が面倒だ!!という人は買わない方が良いと思います。

 

 

IP電話やLINEの通知はサイレントアラームと連動しない

 もう一つ、デメリットを挙げるとするとアプリのIP電話やLINEの通知はバイブレーションと連動しない事。これは思った以上に、僕にとってはデメリットでした。

 おそらく多くの人が電話料金を節約するために、LINE電話を使っているのではないでしょうか。 また、メールよりもLINEで連絡のやり取りをする人も多いと思います。残念ながら、これらの通知はfitbit altaのバイブレーションには対応していないようなんです。

 LINE電話は使用頻度が高いので、アラームと連動しないのはちょっと残念。ここまでできれば最高なのになぁ。

 

追記:偏向レンズのサングラスをかけると画面が見えない

理屈はわからないのですが、偏向タイプのサングラスをかけると画面がほとんど見えなくなります。スポーツしている時に初めて気づきました。マラソンなどで常に偏向サングラスをかけている人は気にしておきたいポイントですね。

 

まとめ「ダイエット目的以外の人にも使ってほしい、スマート活量計」

 元々購入した目的が活量計を利用したダイエットではなく、「家族が寝ている時に迷惑を掛けないようにサイレント・アラームで起きる」だったので、紹介した内容もどちらかというとスマートウォッチ的な使い方の紹介になってしまいました。

 とはいえ、今では「普段どれくらい歩いているのか?」、「ちゃんと睡眠が取れているのか?」を確認できることが楽しみになって、こまめに健康チェックをするようになりました。このようなデータを自動で意識せずに取ってくれるのが、最大のメリットかもしれません。

 決して安くはない買い物ですが、生活を豊かにしてくれるアイテムであることは間違いないと思います。特に「アラームが鳴って子供が起きるからやめて!!」と言われているお父さん達には、ぜひオススメしたい一品です。