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Lenovo(レノボ)のSIMフリーパソコンの ラインナップを比較【4G LTE対応おすすめPC】

lenovo(レノボ)のパソコンは、国内産のパソコンと異なり、4G LTEの対応がどんどん進んでおり、たくさんのラインナップがあります。

そこで一台買おうかと思ったのですが、lenovoの公式ホームページを見ても、価格.comを見ても、どれがLTE対応なのか、一目でわかりにくい!

同じように悩んでいる人がいないかな?と思い、今回LTE対応のパソコン(キーボード付き)のラインナップを特徴ともにまとめてみました。それではいってみましょう!

LTE対応モデルは4種類

lenovoでLTE対応しているSIMフリーパソコンは、全部で4種類あります(ここではタブレットは除いています)。

  1. ThinkPad Yoga
  2. ThinkPad X1 Carbon
  3. ThinkPad 270X
  4. YOGA BOOK

 

1〜3までの機種は、lenovoの中でも最高峰クラスに位置する「ThinkPad(シンクパッド)」の名前のついたモデルになります。

YOGA BOOK(ヨガブック)は、タッチパネル(書く(描く)こと)に重点を置いたモデルでチップセットは高性能ではありませんが、690gしかない軽量さをはじめ、ThinkPadモデルとは異なる特徴を持っています。

 

ThinkPadモデルは全てカスタマイズ可能なので、チップセットを比べることに大きな意味がないため、ディスプレイサイズや、重量を簡単に表にしてみました。

モデル名 X1 Yoga X1 Carbon 270X
ディスプレイ 14 14 12.5
重量 1.36kg 1.13kg 1.32kg
333 323.5 305.5
奥行き 229 217.1 208.5
高さ 15.4-17.4 15.95 20.3
駆動時間 最大15時間 15時間 11時間
メモリ 最大16GB 最大16GB 最大16GB

 

タブレットに近いYogaBookの性能は以下の通りです。ThinkPadほど高性能ではありませんが、YogaBookの良さを活かした軽量ノートPCになっています。

モデル名 YogaBook
ディスプレイ 10.1
重量 0.69kg
256.6
奥行き 170.8
高さ 9.6
駆動時間 13時間
メモリ 4GB
プロセッサ Atom(2.4GHz)
ハードディスク 64GB

 

それでは、それぞれについて、説明していきたいと思います。

 

THINKPAD X1 Carbon

lenovoのパソコンの中でも、最高峰クラスの性能を誇るのがこちらの「X1 Carbon」です。その名前の通り「カーボン(炭素繊維)」を使っていることが特徴で、軽さと強度を兼ね備えたモデルになっています。

後ほど説明する、ThinkPad Yogaは360ヒンジを搭載して、ペン入力にも優れているのに対して、こちらのX1 Carbonは、パソコンとしての性能を突き詰めたモデルになっています。

Core-i7を選択でき、メモリを16GBまでカスタマイズできるので、ビジネスユースに近いパソコンとしての使い方(ペン入力や動画鑑賞をしない)ならX1 Carbonは最高の選択肢だと思います。

公式サイトで「X1 Carbon」を見てみる→Lenovo

 

ThinkPad X1 Yoga

X1 Carbonと性能が似ているこちらのYoga。lenovoシリーズの中でも、Yogaの名前が付いているものは、360°ヒンジが付いており、ディスプレイを自由自在に曲げることができます。

 

X1 Yogaのメリット・良い点

チップセットをカスタマイズすれば、X1 Carbonとほとんど同じ性能なので、パソコンとしての用途ならX1 Carbonをオススメするのですが、ペン入力を使う可能性があるのであれば、Yogaの方がおすすめです。

iPad Proとことなり、パソコン内部にペンを収納(+充電)できるところがあるので、利便性が高いです。

 

X1 Yogaのデメリット:重量

Carbonと比較して、一番デメリットなのは「重量」です。Yogaの重量は1.36kgあるのに対して、X1 Carbonの場合は、1.12kgしかありません。

私は普段から、1.3kgのパソコン(MacBookPro)を持ち歩いているのですが、正直なところかなり重く、Carbonを買うことを検討しています。

 

X1 Yogaのデメリット2:価格

CarbonとYogaは、価格差が割と大きいです(キャンペーンによって変動するので、詳しくは公式ページで確認ください)。

ペン入力を使うかどうか悩んでいるのであれば、真剣に考えた方が良いですね。使わないものにお金を出すことほど勿体無いことはありませんから。

公式サイトで「X1 Yoga」を見てみる→Lenovo

 

ThinkPad 270X

 

X270の良い点・メリット

X1 Carbonよりも下位に位置する「270X」。X1 Carbonがハイエンドモデルなので、下位というよりも、スタンダードと言った方が正しいのかもしれません。

こちらのThinkPad 270Xは、チップセットとcore-i3から選ぶことができ、その分X1 Carbonに比べると、価格を抑えることができています

 

X270の悪い点・デメリット

こちらもYogaと同じになるのですが、重量が大きな欠点で、1.32kgも質量があります。

また、本体の厚さも欠点であり、20.3mmもあります

X1 Carbonは15.9mmしかなくモバイルでの用途としては、270Xは比較するとあまり向いていないように感じます。

特にLTE対応モデルを購入するのであれば、持ち運びすることが前提だと思いますし、この欠点は今後の使い勝手に大きく影響するものだと思います。

 

YogaBook

YogaBookの特徴

他のモデルと異なり、タブレットにキーボードが付いたようなスタイルが特徴のYogaBook。

このYogaBookはタッチパネルキーボードを搭載しており、極限まで薄く、そして軽くすることができています。

 

YogaBookの良い点・メリット

実際に触ってみた感想として、YogaBookは思ったよりも使えます。

特にタッチパネルだと打ちづらそうなキーボードですが、意外と普通に使えます(入力していくたびに、補正をかけてくれるので、打ち間違いが減る)。

しかも、入力するたびにバイブレーションによる反応があるので、「入力している感がある」のもメリットです。

またスタイラスペンの入力感度も良いのもメリットの一つです。

 

YogaBookの悪い点・デメリット

これはシンプルに、パソコンとしての処理能力です。YogaBookは極限まで軽さと薄さを両立したモデルになっていますが、その分、性能を犠牲にしています(チップセットはAtom)。

インターネットの閲覧や簡単な入力をベースに使うのが良いでしょう。

 

YogaBookはAndroidとwindowsが選べる

YogaBookはAndroid版とWindows64が選ぶことができます。

Atomのチップセットはちょっと性能が弱いですが、Androidでの用途であれば、十分な性能を発揮してくれるでしょう。

 

色々あるがモバイルならX1 Carbon一択

どれが一番良いかは人によると思いますが、個人的にはこの中なら「X1 carbon」が最も有力な選択肢です。

その理由は「重量」と「高性能」。1.12kgという軽さでありながら、LTEが使えて、しかもCorei7、メモリ16GBを搭載したハイスペックで外でもシームレスに仕事をすることができるからです。

LTEを選択する時点で、持ち運びすることが前提だと思います。そうすると軽さは絶対的に正義です。

ちなみに、X1 Carbonは超ハイスペックではなく、core i5の下位モデルなら10万円前半から買えるようになってきているので、ユーザーレベルに合わせて選ぶことができるため、本当にオススメのモデルです。

 

Lenovo公式サイトを見てみる→Lenovo