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【2017年10月更新】格安SIMに対応したSIMフリーパソコンおすすめ7選【ノマドに】

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最近たくさんSIMフリーのパソコン(4G LTEに対応して無線LANにつながるPC)が出てきています。中には、コスパの良いものや、軽量なのにハイスペックなものも販売されています。

今回は、そういったSIMフリーのノートパソコンを紹介していきたいと思います。実は僕も狙っている「YOGA BOOK」もあります・・・。気が向いたら買うかもしれないものも合わせて紹介していきたいと思います。それでは行ってみましょう!!

【おすすめ】Lenovo(レノボ) ThinkPad X1 Carbon

最もおすすめなSIMフリーのパソコンがこちらのレノボのThinkPad X1 Carbon(シンクパッド エックスワン カーボン)。

Core-i7をカスタマイズで選べるパソコンで、かつ重さが1.13kgしかないLTEが使えるモバイル機種なので、プライベートでも、ビジネスでも実用性が高いモデルです。

実際に量販店でも触ってきましたが、非常に良いモデルだと改めて感じます。黒もTHINK PADぽくていいですが、シルバーもカッコいいです。

 

特におすすめポイントが価格。同じレベルのスペックでVAIOやレッツノートを購入しようとした場合20万円後半近い値段になります。

しかし、X1 Carbonならキャンペーン等で上手く購入すると、10万円台後半で買う事ができるコストパフォーマンスの高いモデルです。

スペックは下の表のとおり、直販モデルでカスタマイズが自由自在なので、自分に合わせたスペックを選べます。

今回紹介している一連のモデルの中では、ディスプレイサイズが14インチと最も大きく(しかも狭額縁)なので、作業性の高いモデルと言えそうです。

項目 Lenovo X1 Carbon
プロセッサ core-i7-7500U
core-i5-7200U
メモリ 8GB16GB
ディスプレイサイズ 14型
解像度 FHD IPS 1920×1080WQHD液晶 2560×1440
ストレージ SSD(512,256,128GB)
外部接続 USB3.0×2
USB-typeC×2
ステレオミニ端子×1
HDMI×1
microSD
SIM microSIM(microSDと排他仕様)
本体重量 1.13kg
バッテリー駆動時間 15時間

Lenovo公式サイトでX1 Carbonを見てみる→Lenovo

 

VAIO S11

SIMフリーのパソコンの中では、モバイル性、性能面で見ても、非常に魅力的なVAIO(バイオ)S11。VAIOらしいカッコよさも健在ですね。

デザインのかっこよさもさることながら、HDMIやVGAという端子を一通り揃えているのも良いポイント。ビジネスシーンで活躍しそうです。

S11はネットでカスタマイズを選ぶことができるため、自信の予算やパソコンでしたい事に合わせて、内容を決めていくことができます。

スペックは次の通りです。気になるポイントはプロセッサが第6世代で一つタイプが古いことくらいですね。拡張性も高くて、良いモデルだと思います。

項目 VAIO S11
プロセッサ corei7-6500U
corei5-6200U
corei3-6100U
メモリ 4GB
8GB
ディスプレイサイズ 11.6型
解像度 FULL HD 1920×1080
ストレージ SSD(512、256、128GB)
外部接続 USB3.0×2
USB-typeC×1
ミニD-subピン
ステレオミニ端子×1
HDMI×1
SIM microSIM
本体重量 920~940g
バッテリー駆動時間 14.0~15.2時間

 

VAIO S11 (2017年9月発売)

2017年9月に新登場となった、VAIO S11。見た目には大きく変わりませんが、実は中身が大きく進化しています。ポイントとしては次の3つです。

  1. 第7世代Core-iプロセッサに
  2. CelronからCorei7系まで幅広く選べるように
  3. キャリアアグリゲーションに対応し、450Mbpsまで使えるように
  4. 重量がさらに100g近い軽量化がほどこされています

 

SIMフリーのパソコンとして、3の通信速度アップはメリットがとても大きいですね。ただ、そこまでスピードが出るかというと・・・ちょっと疑問が残る部分はあります。

KDDI(au)のバンドにも対応しているので、UQモバイルなら快適に通信できるかも。ただ、一番上のCPUを搭載したモデルの値段が24万円と高額なので、個人的にはまだLenovoの方が有利かな?と感じます。

そして、4の軽量化、これは素晴らしい。ここまでハイスペックでSIMフリーながら前モデルより100g近い軽量化がほどこされています。外出することの多いビジネスマンにとっては、特に注目すべきスペックだと感じますね。

項目 VAIO S11(2017年9月発売)
プロセッサ corei7-7500U
corei5-7200U
corei3-7100U
Celeron 3865U
メモリ 4GB
8GB
16GB
ディスプレイサイズ 11.6型
解像度 FULL HD 1920×1080
ストレージ SSD(1TB,512、256、128GB)
外部接続 USB3.0×2
USB-typeC×1
ミニD-subピン
ステレオミニ端子×1
HDMI×1
SIM microSIM
本体重量 840~860g
バッテリー駆動時間 14.5~16.0時間

公式ページを見てみる⇒VAIO

 

Lenovo(レノボ) YOGA BOOK

今回紹介する中でも、トップクラスの薄さと軽さを兼ね備えたSIMフリーのノートパソコンがこのレノボの「YOGA BOOK」。

しかも、SIMフリーなのに新品で4~5万円台で買えるほど安いんです。

キーボードがタッチパネルになっているHalo(ハロ)キーボードを搭載していたり(バイブレーションで打鍵感を持たせている)、2024段階の筆圧を検知するペンが付属していたり、と遊び心満点の端末。趣味で買うには、とても面白そうです。

スペックはタブレットよりなので高性能とは言い難いですが、価格.comを見てみると、割と良い評価が付いているので、凄く気になるモデルです。スペックは、タブレットに近くなっており、Atomがベース。

ただ、メモリが4GB搭載していたり、ハードディスクが64GBもあるので、セカンドPCで持ち運び用としては、メリットが大きい端末に感じます。

項目 Lenovo Yoga Book
プロセッサ Atom x5-Z8550
メモリ 4GB
ディスプレイサイズ 10.1型
解像度 マルチタッチ IPS 1920×1200
ストレージ フラッシュメモリ 64GB
外部接続 micro-HDMI端子micro-SDmicro-USB
SIM nano SIM(micro-SDと排他仕様)
本体重量 0.69kg
バッテリー駆動時間 13時間

 

 HP Elite x2 1012

VAIO S11の対抗馬だと思います。HP製ということもあって、同じレベルのVAIOと比べればかなり価格は安めで魅力的。VAIOとの見た目の大きな違いは、キックスタンド形式になっていることでしょうか。

このモデルの面白いところは、au回線に対応したモデルがあること(他のSIMフリーパソコンは、docomo回線のみ)。普段使う場所が、auエリアなら、mineoか、UQmobileあたりの格安SIMを入れてみてもいいかもしれません。

スペックは以下の通りです。一番の弱点は、CoreMシリーズであることです。個人的には、「HP Eliteを買うのであれば、X1 Carbonの方が実用性が高いのでは?」と感じるスペックになっています。

項目 HP Elite x2 1012
プロセッサ coreM7-6Y75
coreM3-6Y30
メモリ 4GB
8GB
ディスプレイサイズ 12型
解像度 マルチタッチ IPS 1920×1280
ストレージ SSD(256、128GB)
外部接続 USB3.0
USB-typeC
ステレオミニ端子×1
microSD(SIMと排他ではない)
SIM microSIM
本体重量 1.2kg
バッテリー駆動時間 10時間

公式ページを見てみる⇒HPノートPC Windows 10搭載 最新モデル

 

DELL Latitude(ラティチュード) 7480

DELLのノートパソコンモデルにも、SIMフリーモデルがあります。14インチサイズなので、この記事でも最もおすすめしているLenovo X1 Carbonがライバル機種になるところでしょう。

しかしこちらの機種は、カスタマイズでCorei5しか選ぶことができず、メモリも8GBとなっているため、性能的に少しX1 Carbonに比べると選択肢が少ない印象です。

その分、価格は控えめになっているのですが、Lenovoはキャンペーンの割引額がかなり大きいため、実際はX1 Carbonの方が良い気がしますね。また、気になるポイントとして重量が挙げられます。1.36kgは持ち運びには少し重さを感じるかもしれません。

項目 Dell latittude 7480
プロセッサ Corei5-7200U
メモリ 8GB
ディスプレイサイズ 14型
解像度 FHD IPS 1920×1080
ストレージ 256GB
外部接続 USB3.0×3
USB-typeC×1
ステレオミニ端子×1
HDMI
SD
SIM 記載確認できませんでした
本体重量 1.36kg
バッテリー駆動時間 記載確認できませんでした

 

Let's note SZ(12インチ)

堅牢性が自慢のパナソニックが販売しているSIMフリーのレッツノート。ビジネスシーンでは、レッツノートは最強のPCだと思ってます。使っている人がとにかく多いのもうなずけます。

SIMフリー端末は持ち運びが前提になっているため、コンパクトをウリにしていることが多いですが、このSZの場合は光学ドライブが付いているところなど、あらゆるビジネスシーンを想定した端末になっています。

 

Let's note RZ(10インチ)

SZシリーズに対して、10インチモデルとなっているのがこちらのレッツノートRZシリーズです。光学ドライブなどはSZと異なり付いていませんが、LTE搭載モデルとしては、レッツノートの中で最軽量となっています。

また、SZシリーズとCPUが異なっており、性能は若干SZの方が高くなっています。レッツノートのLTEモデルについては、下記の記事でより詳しくプロセッサの比較を記事にしているので、参考にしてみて下さい。

Let's noteのSIMフリーモデルは、上記のSZ,RZの他にもXZというモデルがあります。これらのモデルについては下記で詳しく比較しているので、よければ参考にしてみて下さい。

【関連】LTE対応SIMフリーレッツノートのラインナップ一覧と徹底比較【外の仕事を快適に】 

 

まとめ「おすすめSIMフリーパソコン」

SIMフリーで使えるおすすめパソコンを5種類、紹介しました。

今回紹介した中でも、特にレノボのX1 Carbonは、スペックと値段のバランスを考えると非常にコストパフォーマンスが高くおすすめの機種です。

X1 Carbonについては、さらに詳しく他のSIMフリーパソコンとの比較について、詳しくメリット、デメリットをまとめているので、よければ下記を参考にしてみて下さい。

【関連】最強SIMフリーパソコン「Lenovo X1 Carbon」 LTE対応で完全武装のラップトップです

 

実際に、X1 Carbonを購入して試してみました。

【実機レビュー】UQmobileでThinkPad X1 Carbonを使ってみた評価|au回線でもOK

新しく購入したノートパソコンThinkPad X1 Carbon(2017)。画 ...

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どこの格安SIMを使うのが良いのか?

現在たくさんの格安SIMサービスが提供されていますが、会社によって速度がマチマチです。SIMフリーのパソコンで使う場合、快適に作業をこなすためには、通信速度は重要なポイント。

docomo回線を提供している格安SIMの中では、現在はLINEモバイルが最も速いため、ぜひこちらをおすすめします。

LINEモバイルの使い勝手については、下記でまとめているので参考にどうぞ。

【関連記事】LINEモバイル(ラインモバイル)を使った感想・評判(メリット・デメリット・端末評価)

 

LTE搭載している過去モデルについて

Microsoft Surface3

あんまりオススメはしませんが、マイクロソフトから販売されているSurface Pro3もLTEに対応しているモデルがあります。Y!mobileからもセット販売されていますね。

何を重視するかによりますが、ペン入力を使わないなら、VAIO S11の方が良いと思いますが・・・いかがですかね?型落ちになっていることで値段がだいぶ落ちているので、狙い目ではあります。

 

dynabook R82

dynabookからもLTE対応のノートパソコンが出ています。上のリンクは、Wi-Fiモデルですが、公式ストアでは、LTE対応モデルが販売されています。

ただ、一番下のモデルでも定価がかなり高いのがネック・・・。VAIO S11や、次に書いているHPのElite x2 1012の方がコストパフォーマンスの面で見ても良さそうですね。

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