4G LTE対応ノートパソコン

最強SIMフリーパソコン「Lenovo X1 Carbon」 LTE対応で完全武装のラップトップです

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最近かなり増えてきたSIMフリー対応のパソコン。これまでは、パナソニックのレッツノートの一部のモデル、そして、VAIOのS11がLTE対応モデルだったんですが、最近はLenovo(レノボ)もLTEモデルを増やしてきています

今回は、その中でも最強クラスの性能を誇り、ノマドワーカーならこれ以上ないレベルのノートパソコン「Lenovo X1 Carbon」がレノボから販売されたので、そのスペックと、魅力についてまとめていきたいと思います。それでは、いってみましょう。

最大の魅力はSIMフリー対応

X1 Carbonはdocomo回線のSIMに対応しています。

LTEの最大の魅力はスマホのテザリングや、WiMAXなどを使うことなく、PCを起動して数秒すれば、ネット回線に常時接続してくれること。

スマートフォンやタブレットを使っている感覚でパソコンを使うことができます。

WiMAXやスマホのテザリングをよく使う人はわかっていただけると思いますが、意外と、その都度、無線の設定をするのが面倒だったりします。

電車の中などでさっと取り出して、すぐに使えるのは大きなメリットです。もちろんしまう時も、パソコンを閉じれば終わりです。

どこの格安SIMが良いか?

現在契約している格安SIMにもよりますが、現時点では使う量が少ないなら、格安SIMの中でも通信速度の速いLINEモバイルのデータSIM、量が多いなら大容量プランのあるマイネオあたりが良いのではないでしょうか。

Lenovoの中で最高峰の性能

ハイスペックなCore-i7

X1 Carbonは、CPUがハイスペックなCore i7を選ぶことができます。もうこの時点で、いかにスペックの良いノートパソコンかが伝わると思います(他にはCore-i5も選択可能)。

ちなみにCore i7でも2パターンあり、7500U(2.7GHz)とさらにスペックの高い7600U(2.8GHz)を選ぶことができます(ただし、LTE対応は2.7GHzのみ)。

私が購入するならLTE対応モデルを買うので、絶対に7500Uですね。

高速読み込み可能なPCle-NVMe対応SSD

X1 Carbonが搭載しているSSDは、PCleーNVMeという仕組みに対応しています。

細かい説明はここでは省きますが、PCLe-NVMeのSSDを簡単に言うと、通常のSSDと比べて、さらに80%高速化したSSDを指します。

ノートパソコンは、デスクトップに比べると負荷がかかりやすいので、SSDの性能がよく、読み込みがスピーディな方が、結果としてパソコンに負担をかけずパフォーマンスを落としにくくなります。

狭額縁採用の14インチスクリーン

個人的に、このLenovo X1 Carbonのスペックの中で最も魅力的に感じているのが、14インチスクリーンです。

後ほど述べますが、このLTEが搭載されているレベルのPCにおいて、14インチは、現時点では最大クラスです。

X1 Carbonは14インチのノートパソコンでありながら、狭ベゼルを実現しているので、ワンサイズ小さい感覚で使えることも忘れてはいけません。

重量はとても軽い1.13kg

14インチの画面を搭載しておきながら、本当にびっくりするのがこの重量。なんと、1.13kgしかありません。

理由は、筐体の素材にあります。名前にもあるように、このLenovoのノートパソコンには、Carbonが使われています。

Carbon(カーボン)は比強度が高い材質(重量が軽いのに、強度が強い)なので、飛行機にもよく使われていますよね。

Lenovoのパソコンは堅牢性が高いのが特徴であり、このX1 Carbonもまさにその一つ。しかし、軽量化で妥協しているわけではなく、高級な素材であるカーボンを用いることで軽く、そして頑丈なパソコンに仕上げています。

何度も言いますが、14インチクラスでこの重量は、本当にすごいです。

USB-typeCによる充電

最近増えてきましたが、充電器がUSB-typeCになっているものが多く見受けられます(MacBookやZenBookなど)。

これ、大賛成で、スマートフォンの充電器と、一緒にできるので、外での持ち物を一つ減らすことができます

USB-typeCは、差し込みに裏表がなくイライラしないのも良いですよね。

しかも、X1 Carbonは急速充電にも対応しており、1時間の充電で80%まで一気に充電が可能になっています。

VAIO S11との比較

おそらくX1 Carbonのライバル機種として、もっとも比べられる可能性が高いのは、SonyのVAIO S11でしょう。

LTE対応モデルとして販売されており、スタイリッシュな外観も合わせて、人気の高い機種です。

このS11は、BTOでパソコンの中身を大幅にカスタマイズできるため、人によって値段帯が変えられることもメリットです。

裏を返せば、最上級グレードにすることで、X1 Carbonとほぼ同じ性能にすることも可能になります。

ポートの数の違い

S11と、X1の最大の違いは、ポート数にあります。それぞれを比較してみると次のようになります。

S11 X1 Carbon
SDカード
有線LAN
USB
USB-TypeC
アナログ映像出力
HDMI

S11は、Sonyがビジネス全方位としてパソコンを販売しているだけあり、ポートの対応数が非常に多いです。今時、有線LANの差し込み口があるのは珍しいですね。

S11の弱点は電源ポート

X1の紹介でも述べましたが、X1のメリットのうちの一つに、USB端子から充電できる仕組みがあります。

S11はこれまでのパソコンのように、AC電源ケーブルから充電するスタイル。USB-TypeCではないため、持ち物を減らすということが出来ないことがデメリットになります。

ただ、X1にしてもS11にしても起動時間は長いため、それほど気にする必要がないのかもしれません。

レッツノートとX1 Carbonの違い

価格の違い

レッツノートとの最大の違いは価格です。

レッツノートはビジネスユースとして用いられることの多いパソコンですが、そのためか、ちょっと価格が高くなっています。

LTE搭載モデルは、最高峰ということもあって、ほとんどが定価30万円越えの価格になっています。X1も安くはないですが、レッツノートのように30万は越えません。

また、Lenovoは割引キャンペーンが多いので、安く買えることもあります。

レッツノートは光学ドライブ搭載

レッツノートの魅力の一つは、光学ドライブを搭載していること。個人的には光学ドライブを使うケースがかなり減ってしまったため、あまり魅力に感じることはありませんが、人によっては魅力を感じるのかも。

光学ドライブ搭載していることで、厚みが増していることはデメリットかもしれません。

レッツノートはBTOの微妙な調整ができない

レッツノートシリーズの非常に残念なポイントなんですが、BTOによる細かなカスタマイズができないことが挙げられます。

VAIOにしてもLenovoにしても、細かいカスタマイズができることは本当にメリットで、自分に合わせたモデルを作り上げることができるので、レッツノートはこれらに比べると、どうしてもデメリットとなってしまいますね。

ディスプレイラインナップは12.1インチまで

レッツノートのLTE搭載シリーズのディスプレイサイズは、12.1インチまでしかありません(Lenovoの14インチが大きすぎるのかもしれませんが・・・)。

ディスプレイサイズは人の好みの部分が大きいですが、私は外でノートを使うことも多いのでディスプレイサイズは大きい方が好きな派。

Lenovoの13インチサイズのPCで、狭額縁設計により、14インチを搭載しているのはとても大きなメリットです。

LTEを搭載してないけどMacBookと比較して

このモデルとよく比べられるパソコンとして、MacBookProがあります。

WindowsPCとMacを比べるのもなんですが、個人的にはLenovoの方が良いと思っています(私は今MacBookPro2016を使用しています)。

理由は、LTE対応とポートの問題。やはりLTEに即繋ぐことができるのは、このX1 Carbonの大きな魅力ですよね。

そして、MacBookで意外と厄介なのがポートの問題で、USB-TypeCしかないMacBookProは出先での機動力に欠けます。

Lenovoでも映像出力がHDMIなのは不満なんですが、USB-AもCも搭載していたりとビジネスユースでは、周りの人とのバランスを取るという意味で、Lenovoの方が使いやすいのではないかと思います。

まとめ

今回、LTE搭載パソコンとして、ハイスペックなX1 Carbonを紹介しました。X1 Carbonは、core-i7を搭載したハイスペックモデルと、core-i5からなるスタンダードモデルがあり、予算や自分の用途に合わせて、カスタマイズすることができます。

LTE搭載のハイスペックパソコン「X1 Carbon」を使って、出先でもバリバリ仕事をこなしてみてはいかがでしょうか。

仕事の効率あげるなら、ハイスペックでネットに即繋ぎできる環境は必須ですよ。

公式サイトを見てみる→Lenovo


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