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【iPhone,android別に解説】auからLINEモバイルへMNP乗換の手順|ラインモバイルとauの違いも解説

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LINEモバイルは、SNS(Twitter、Facebookなど)がデータカウント無しに使う事ができる格安SIMで、他の会社に比べても速度が速いことが特徴です。

そんなLINEモバイルへのauからのMNP乗り換え方法について、「今ある端末を使う場合」、「新しく端末を買う場合」の2パターンに分けて、それぞれ丁寧に解説していきます。

 

共通のMNP(ナンバーポータビリティ)手順

まずは端末に関わらず、auからのMNPの手順について解説します。後ほど、それぞれのスマホの種類に応じて、紹介していきます。

先にスマホでの違い、自分の端末がそのまま使えるかどうかについては、上の目次から、iPhone、androidの項目に飛んでいただくようにお願いします。

 

auにてMNPの番号を取得(電話、店頭どちらでもOK)

ここではauからLINEモバイルへの手順を説明しています。ざっくりですが、手順とそれぞれでかかる所要時間は以下の通りです。

手順 所要時間
auでMNP予約番号取得 電話:10分 店舗:5分
LINEモバイル申し込み 15分
SIMカード発送-到着 2~4日
回線切り替え 実働10分、待ち時間3時間

 

auでのMNP予約番号取得

LINEモバイルへMNP(ナンバーポータビリティ)する場合、一番最初にMNP予約番号を取得します。

予約番号は、電話でも取れますし、auショップでも可能です。電話の方が待ち時間が少ないので良いでしょう。

  • 157(auの電話から)
  • 0077-7-111

 

MNPをする場合気を付けておきたいことは、auのポイント。もし貯まっている場合、事前に消化しておくか、auショップで景品に変えておくと良いでしょう。ただ、あまり少なければ気にする必要はありません(格安SIMの方が結果的に安いので)

もう1点注意として、au Walletの"クレジット"カードを持っている人は年会費がかかるようになるので、必要に応じて解約するようにしましょう。

 

LINEモバイルの公式ページからすぐに申し込み(期限があるため)

auでMNPの予約番号を取得したら、すぐにLINEモバイルの公式ページから申し込みを行う様にしてください。MNP予約番号は移行までに期限があるからです。

表にも書いた通り、申し込みから2~4日位でSIMカードが届きますが、名前や住所のミスがあると差し戻しになり、時間がかかります。余裕を持って申し込みをするようにしましょう。

申込に必要な物は以下の通りです。

  • MNP番号
  • クレジットカード
  • 免許証

 

もしクレジットカードがない場合は、LINE PAYカード(LINEが発行しているSuicaのようなプリペイドカード)で申込することができます。

【関連】LINE PAY(ラインペイ)でLINEモバイルを支払うメリットと申し込み、設定方法まとめ 

クレジットカードを新しく申し込もうと検討しているなら、おすすめカードをまとめているのでこちらでどうぞ(iPhone向けの記事ですが、ここのクrカは全て、普通よりもお得なカードばかりです)

【関連】【Apple Payが使える】iPhone8とiPhoneXのFelica情報とおすすめクレカ10選

 

審査が終われば、家にSIMカードが届く

申し込みをすれば、家にSIMカードが届きます。

回線切り替えは、言葉を聞けば難しそうですが、実際はとても簡単で、実働は15分もあれば十分に終わります。下記はmineoからLINEモバイルへMNPした時の記事ですが、回線切り替えについて詳しく解説しているので、参考になると思います。

【関連】mineo(マイネオ)を解約してLINEモバイルにiPhone6sでMNPした記録と注意点まとめ 

 

回線切り替え(約3~4時間)手続きして終了

回線切り替えの手続きを終えれば、3~4時間で音声通話、4GLTEの通信ができるようになります(正確には音声通話はすぐにできますが、4GLTEが時間がかかります)。

なお、回線切り替えと同時にauは解約されます。

 

(一旦休憩)共通でのMNP手順のまとめ

次からは、自分が今使っているパターンに合わせて、どういう風に申し込む事が良いかを解説しています。

ここからは、今あなたが使っている端末に合わせた乗り換え方法について説明します。

 

auのiPhoneを使ってLINEモバイルへMNPする

この項目では、auのiPhoneを使って乗り換えることができる端末。メリット、デメリットを書いています。

 

iPhoneなら基本的にそのまま使える

現在、auで使用している端末がiPhoneなら、そのままLINEモバイルに乗り換える事がおすすめです。iPhoneは、世界端末であり、どこのキャリアでも同じアンテナが搭載されているからです。

  • iPhone6s
  • iPhone7
  • iPhone8/X
  • iPhoneSE

 

ほぼすべてのiPhoneが対応していますが、iPhone6s以降に発売されたものでなければ使う事ができません(後述のSIMロック解除ができる端末が対象)。

 

設定を変える必要もなし

もちろん、iCloudなどパスワードは全て同じでOKです。apple IDなどの撮り直しも必要なく、ゲームもそのまま使う事ができます。

 

注意点はSIMロック解除のみ

auのiPhoneをLINEモバイルで使うために、注意しておかなくてはならないことは「SIMロック解除」です。

キャリアから販売されている端末は、「au」や「docomo」でしか使えないように"SIMロック"という会社ごとの制限をかけています。LINEモバイルはdocomo回線を借りて運営しているので、au回線を使っているiPhoneはそのロックを解除する必要があります。

SIMロックの解除は時期があります。公式ページで、解除できるかどうか調べる事ができるので、こちらを利用してください。

 

ここでIMEI番号を問われますが、これはiPhoneの「設定 ⇒ 一般 ⇒ 情報」の中にIMEIという記述があるので、この番号を入力してください。

 

変化はMMSが使えないこと

auのiPhoneからLINEモバイルに変更することでできなくなることは、MMSです。理由はauのメールアドレス(ezwb.ne.jp:au.jp)がなくなるからです。

LINEモバイルでは、メールアドレスを発行していないため、別で(例えばgmail)でメールを取得しておく必要があります。

 

auのiPhoneからの移行まとめ

auで使っているiPhoneをLINAモバイルで使う手順をまとめました。iPhoneを使っているなら、性能面でも、アンテナの観点から見てもそのまま使う方がお得です。

端末買い換えの余計なお金もかかりません。SIMロック解除が手間ですが、auショップでMNPのタイミングで解除してくださいと言えば5分で終わる(手数料3000円)のでぜひ、iPhoneで格安SIMライフを満喫する方がお得に感じるのでオススメです。

LINEモバイルの公式を見る ⇒LINEモバイル

 

auのandroidを使ってLINEモバイルへMNPする

この項目では、auのandroid(アンドロイド)からLINEモバイルに転入するための手順と、メリット、デメリットについて解説しています。

 

SIMロック解除が必要

andoroiの端末の場合、二つの条件を満たすことで、LINEモバイルへのMNPが可能になります。

  1. 2015年5月以降に発売された機種であること
  2. auでSIMロック解除手続きをする

この2つを満たす事で、auのandroid端末でもLINEモバイルが使えるようになります。

 

注意点は電波の届き具合

iPhoneの場合は世界(グローバル)端末ですが、androidの場合は日本限定で販売しているものがあります。そのため、au用のアンテナがセットされているケースがあります。

LINEモバイルは、docomo回線を利用しているため、auとは電波が異なり、アンテナによって、受信の具合が異なります。

docomo回線で使えない事はありませんが、電波状況に応じて変わるため、不安な人(スマホが苦手な人)はSIMロック解除せずに、新しい端末を購入する方が良いでしょう。

LINEモバイルの公式を見る ⇒ LINEモバイル

 

新しくLINEモバイルでスマホを購入する

一番簡単な方法は、LINEモバイルで、申し込みと同時にスマホを購入することです。 SIMカードを挿すだけで設定が完了するので、スマホが苦手な人は同時購入をおすすめします。

 

おすすめの公式端末は?

安さを求めるなら、nova liteです。2万円以下の端末で、かなり安いですが、性能的には、ワンランク上の実力があります。

 

カメラの綺麗さと値段のバランスを取るなら、ZenFone3。私も所有していますが、かなり良い端末です。

 

最後に、ハイスペック向けなら、P10。androidなら文句なしの高級端末です。

公式端末を見る⇒LINEモバイル

 

LINEモバイルにMNPしてもちゃんとできること

LINEモバイルに乗り換えるにあたって、よく質問されることについて簡単にまとめてみました。

電話番号はそのまま

080,090などの電話番号はそのまま使う事ができます。電話番号がそのままなので、もちろんLINEのIDなどが変わることもありません。

 

10分かけ放題

LINEのでんわのかけ放題は、10分です。キャリアのかけ放題よりも長くなるケースもあるでしょう。ただし、通常の電話ではなく、LINEモバイル用意するアプリで掛ける必要があります。

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アプリを経由してかけても、電話番号は今まで通りなので心配いりません。

 

LINE、ゲームなどは設定そのまま

電話番号が変わらないため、LINEなどはそのまま、さらにゲームはapple ID やgmailとセットになっているので、変更されません。

キャリア(au)の決済が適用できないため、課金する場合はクレジットカードが、コンビニなどでのカードの購入が必要になります。

 

端末保障

LINEモバイルでも端末保障があります。端末保障は、iPhoneでも、androidでも可能ですが、条件が違うので、詳しくは公式「LINEモバイル」を参照してください。

 

データ(ギガ)のシェア

データ(パケット、ギガ)の共有も可能です。共有は自動的ではなく、LINEを使って、指定量をLINEモバイル同士で送る仕組みになっています。

全て共有するよりも、上げたい分だけ共有できるので、便利です。

 

MNPするデメリットは何?

LINEモバイルにMNPするデメリットは「自分でやらなくてはならないこと」です。

格安SIMは、インターネットの保険「ソニー損保」などと同様にネット申し込みで自分で行う事により安くなる仕組みを取っています。

ここまでの説明の通り、「申し込み、設定は簡単ですが、全て自分で手続きをする」ところが格安SIM(LINEモバイルも含めて全て)のデメリットと言えるでしょう。

 

MNPする意外なメリットもある

お子さんがいらっしゃらる家庭限定になってしまいますが、「i-フィルター」という子供に有害なサイトを見せないためのソフトが無料で使えます。

値段が安いからこそ、小さいお子さんに持たせることもあると思いますが、「i-フィルター」を使えば、有害サイトにアクセスしないように制御できます。

公式で「i-フィルター」を知る⇒ LINEモバイル

 

auからLINEモバイルへのMNPまとめ

以上、auからLINEモバイルへのMNPの方法をまとめました。節約できる+SNSのデータカウントフリーで低速化に悩まなくても良いので、LINEモバイルは本当に助かるSIMです。

個人的にTwitterの利用が多いため、SNSフリーは他の格安SIMと比べても、便利です。節約のために格安SIMへの乗り換えを考えているなら、LINEモバイルはおすすめですよ。

LINEモバイルを見る⇒ LINEモバイル

 

 

 

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