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九州電力系の格安SIM「QTモバイル」スタート!mineo(マイネオ)との差は?

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また新しい格安SIMが出てきました。名前は「QTモバイル」。川口春奈さんがCMしている九州電力系の格安SIMです。電力系といえば、関西電力系のmineo(マイネオ)が一番有名ですし、他にも四国電力系のfiimo(フィーモ)などもあります。

今回はQTモバイルについて、その特徴と気になるポイントを紹介していきたいと思います。特にAPN設定がかなり面白いのがポイントです。それでは、いってみましょう。

QTモバイル(キューティーモバイル)とは?

最初に書いたとおり、九州電力が運営する格安SIMです。もしかしたら、知っている人もいるかもしれませんが、もともと九州電力は「BBIQスマホ」という形で格安SIMの運営をしていました。ところが、今回新しくQTモバイルという形でSIMを展開していきています。

 

QTモバイルはどこの回線を使っている?

まずは、次のプロファイルをごらんください。APNの設定のところが、docomoの流れを組むIIJ系のvmobile.jpとauの流れであるmineoの記載があります。

接続設定 | QTmobile(QTモバイル)公式サイト Dタイプより引用

 

接続設定 | QTmobile(QTモバイル)公式サイト Aタイプより引用

この情報から、QTモバイルはそれぞれIIJとmineoから借りていることがわかります。

 

mineoから回線を借りててイマイチだったのが、四国電力系fiimo

以前Aプランを使っていたんですけど、四国電力の関係会社STnetが運営している「fiimo」ははっきり言ってダメダメでした。使い始めて2,3ヶ月経つと、遅すぎて使えなかったんで、すぐに解約しました。

【参考】九州電力系の格安SIM「QTモバイル」スタート!mineo(マイネオ)との差は? 

今回のQTモバイルの場合は、どうなのかな?こればっかりは、ユーザー数が増えて、安定するまでわかりませんね。

 

同じマルチキャリア取り扱いのmineoとの差は?

まず料金を比較してみると下記のようになります。プランによって差はありますが、最大でも130円なのであまり差がないです

 docomo系音声SIM

データ量 0.5GB 1GB 3GB 6GB 10GB
QTモバイル - 1450円 1550円 2200円 3260円
mineo 1400円 1500円 1600円 2280円 3220円

 

docomo系データSIM

データ量 0.5GB 1GB 3GB 6GB 10GB
QTモバイル - 800円 900円 1520円 2560円
mineo 700円 800円 900円 1580円 2520円

 

au系音声SIM

データ量 0.5GB 1GB 3GB 6GB 10GB
QTモバイル - 1450円 1550円 2200円 3260円
mineo 1310円 1410円 1510円 2190円 3130円

 

au系データSIM

データ量 0.5GB 1GB 3GB 6GB 10GB
QTモバイル - 800円 900円 1520円 2560円
mineo 700円 800円 900円 1580円 2520円

 

この料金プランよりも気になったのは、解約について。mineoとQTモバイルの場合は、以下の違い、特徴があります。

  • mineo:音声通話の解約料金は無料。
  • もし1年以内にMNPする場合は、手数料12,420円。1年経過後は2160円。
  • QTモバイルは、解約金が(12ヶ月-使用月数)×1000円がかかります。MNPする場合は2160円がプラスされます。
  • データプランはどちらも解約無料。

 

mineoって、MNPをしなければ解約について値段がかからないんです。つまり、お試しが楽ということ。QTモバイルに比べれば、この部分がハードルが低いといえます。

 

QTモバイルのキャンペーンは魅力的

新しくアピールしているということもあってか、QTモバイルのキャンペーンはかなり魅力的な内容です。3GBの音声通話を1000円以下で使えるので、QTモバイルは面白いですね。お試しでサブ機の運用が良いかも。

プラン・料金 | QTmobile(QTモバイル)公式サイト Dタイプより引用

表は、音声プランのキャンペーン価格ですが、もちろんデータプランもあります。

 

QTモバイルとmineoの比較まとめ

現時点では、QTモバイルの良し悪しの判断が難しいですね。かけ放題のサービスもあるし、データ繰り越しもあるし、低速高速の切り替えもできるし、と基本的な弱点はないんですけど、これらの特徴はmineoに全てあります。

むしろmineoなら、フリータンク制度を始めユーザー同士でシェアする機能がある分上かも・・・。今格安SIMにするかどうか悩むなら、実績のあるmineoの方が良いのかな?と思ってしまいます。

QTモバイルの公式を見てみる⇒ QTモバイル

mineoの公式HPを見てみる ⇒ mineo

 

au端末なら上で書いたようにmineo(マイネオ)の方が有利だと思いますが、docomo端末での運用を考えているなら、LINEモバイルが本当におすすめです。

めっちゃ熱く、LINEモバイルの良さを次の記事で語っているので、よかったら参考にしてみてください(ちょっと長いですが、ご勘弁を・・・)。

 

 

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