Wimax・ポケットWi-Fi

【初心者向け】モバイルルーター「WiMAX(ワイマックス)」のメリット・デメリット評判まとめ

更新日:

WiMAX(ワイマックス)のモバイルルーターを使い始めてから2ヶ月が経ちました。実際に使ってみて感じているのは、「通信速度が速くて快適なので、めちゃくちゃ仕事がはかどる!」ということ。

ただし、モバイルルーターを使っている上で感じるデメリットもゼロではありません。そこで、今回は、メリット、デメリット、ポケットWi-Fiなどの比較も含めて、初心者向けに詳しくまとめていきたいと思います。それではいってみましょう。

 

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WiMAXのメリット・良いところ

セッティング・申し込みはとても簡単

 

WiMAXはビックカメラやヤマダ電気をはじめ、店舗申し込みもありますがほとんどの人がインターネットでの申し込みを行うはずです。

その理由は、インターネットでのキャッシュバックキャンペーン金額が大きいから

インターネットでの申し込みは大変に感じるかもしれませんが、氏名と住所、そしてクレジットカードの記入くらいなので、合計10分くらいで申し込みが終わります。

私は「So-net WiMAX」というところで契約していますが、申し込みはとても簡単でおよそ10分かかりませんでしたね。

【関連】So-net(ソネット)のWiMAX(ワイマックス)申し込みの流れを全解説【必要なものは何?】

 

インターネットで申し込むと、WiMAXの実物が届いてから、セッティングも自分でやらないといけませんが、結局のところ大した手間ではありません。SIMカードを挿して立ち上げるだけ。全部で5分あればで終わります。

なんなら、届いたダンボールを開けている時間の方が長いくらいです。

 

実質的に固定の光よりも安い

WiMAXは、スマートフォンのように無線のインターネットなので、固定の光やケーブル回線よりも高いと思われがちですが、実質的には固定の光よりも安くなるケースがほとんどです。

WiMAXの料金は月額3500〜4500円くらいなんですが、キャンペーンで20000円くらいのキャッシュバックがあることがほとんど。差し引きして考えると、意外とお得になるケースが多いんですよね。

また後で詳しく述べますが、スマートフォンとうまく組み合わせることで、家計全体の通信量をさらに下げることも可能です。

 

通信速度は20~50Mbpsくらいで光回線と大差ない

実際にWiMAXのW04を用いていますが、通信速度はおおよそ20〜50Mbpsくらいで、全く問題なくインターネットを楽しむことができます

理論値100Mbpsの固定光インターネットで販売されているサービスが、実質これくらいのスピードになることを考えると、十分ではないでしょうか。

 

有線接続は、驚くスピード

無線の実効通信速度は20〜40Mbpsですが、本当に驚くべきは、有線で接続した時のスピードでした。

無線の場合は、W04の機器で電波を受けて、さらにパソコン(スマートフォン)側に電波を飛ばすことになるので、無駄が多いんです。

しかし、有線接続になると、WiMAXの機器からPCに無駄なく伝えることができるため、速度が速くなります。

下記は実際に測定したスピードですが、200Mbpsを超える非常に快適なスピードとなっていて、1Gbpsの光インターネットに迫る勢いとなっています。

 

W04は立ち上がりが速い

おそらくこれからWiMAXを購入する人は基本的に440Mbpsを超えるWiMAXであるW04を購入する人がほとんどだと思います。

このW04の特徴ですが、とにかく機器の電源を入れてから立ち上がるまでのスピードがめちゃくちゃ速い。遅くても30秒はかからないですね(速い時だと5秒くらいで使える)。

このスピード感は個人的にとても大事だと思っていて、実際にスピードが遅いものを使うとイライラします(以前モバイルルーターのMR-04LNを使っていましたが、立ち上がりが遅かった・・・)。

W04はこういった些細なポイントも満足できるモバイルルーターだと思います。

 

スマホの料金プランを下げることが可能

モバイルルーターの名前の通り持ち歩くことが可能なので、スマホと併用することによって、スマホ側の通信量を減らすことができ、結果的に通信費を抑えることができます。

最近のスマートフォンの料金体系において、節約するための一番のポイントはパケット(ギガ)の量ですから、契約上低めに設定しておいて、基本の通信WiMAXで行うことで、スマホのプランを下げて、節約することができますよ。

 

auならスマートバリューmineが適用される

auユーザーならWIMAXを使うことで、スマートバリューmineを適用することができ、最大934円の節約が可能です。

auのスマホがあって、モバイルルーターを検討しているなら、絶対にスマートバリューmineを適用して安くしましょう。

 

WiMAXのデメリット・悪いところ

田舎では使えないところも多い

「WiMAXは非常に便利な通信手段だな」と思う反面、一方で都会だからこそ使えるサービスだなと思う部分もあります。

下記はWiMAXに関するエリアですが、調べてもらうと、わかるようにエリアはどちらかといえば、都会で使うことを前提にしている印象です。

 

田舎で使う場合は、メインで使うところももちろんの事ながら、持ち歩きを前提にしているのであれば、持ち運びをする可能性のあるところも、きちんとエリアの範囲内かどうかを確認することをおすすめします。

 

地下は極端に弱い印象

以前、ビルで通信速度が変わるのか?という検証を行いましたが、これにより分かったことが思った以上にビルの地下には弱いということ。

本来WiMAXはその電波の特性上、遮蔽されるものがあると、通信速度が大きく落ちる傾向にあります。例えば家の中で使うにしても、窓際においている方が通信速度が大きくなるという傾向があります。

ビルの場合は極端かもしれませんが、例えば自分がよく訪れる(仕事をする)カフェが地下にあるのであれば、WiMAXの申し込みは考えた方が良いかもしれません。

 

ハイスピードプラスエリアモードで1005円かかる

田舎やビルでは電波が届かないという問題がありましたが、実はそれはハイスピードプラスエリアモードというオプションを使えば解決することができます。

これは、WiMAXの電波ではなくてauの電波を使うという仕組みになっています(WiMAXを運営しているUQ WiMAXがauの子会社だからこそできる)。

ただ、デメリットで挙げた理由は、ハイスピードプラスエリアモードはオプション料金がかかるから。通常のWiMAXの料金に加えて1000円程度かかるので、決して安いとはいえません。

ただし、auスマホなら気にしなくてもOKです。ハイスピードプラスエリアモードは、オプション料金もかかるし非常に残念なポイントではあるのですが、auのスマホを使っている場合は、気にする必要がありません。

実はスマートバリューのもう一つの効果としてハイスピードプラスエリアのオプション料金が無料になるメリットがあるからです。auユーザーならWiMAXは非常に魅力的と言えますね。

追記)WiMAXの3年契約を前提に(通常は2年縛り)、ハイスピードプラスエリアモードが無料で使えるようになりました(スマホはどこのキャリアでもOK)。WiMAX2+の電波が届きにくいところに行く可能性が高い人は3年契約にしましょう。

 

W04はUSB type-cであること

W04という新機種がありますが、この機種からUSB type-Cというコネクタの種類に変わりました。小さなことですが人によってはケーブル類を買い換える必要があるため、少し面倒なポイントです。

しかし、最近はandroidスマートフォンでもUSB-Cが増えてきているので、将来的に考えれば、とても良いでしょう。また、MacBookユーザーや、Surfaceユーザーはお分かりでしょうが、USB-Cなので充電器を共用できることがメリットです。

 

個人的に思う一番のデメリット

とても主観的な話なんですが、WiMAXの一番のデメリットは「キャンペーンがややこしい」ことだと思っています。

プロバイダ(インターネットの接続業者)によって、このキャンペーンのキャッシュバック額が全然違うんですよね。しかもそれに伴って、解約料金も異なるケースが多いんですよね。

 

キャッシュバックの申し込み時期がややこしいものもある

もう一つ加えてデメリットを挙げるなら、キャッシュバックを受ける時、一定の契約期間が過ぎてから、キャッシュバックキャンペーンの申請をしないといけない会社があること。これ本当にややこしいんですよ。

私は面倒くさがりなので、So-netのWiMAXを使って、キャッシュバックの申請がない代わりに、月額料金から割引してもらえるキャンペーンを使って、デメリットを回避しました。キャッシュバックを忘れたら大損ですからね。

先に割引を適用してくれているSo-net WiMAXは本当にありがたいです。

【関連記事】私がSo-net WiMAX(ソネット ワイマックス)のキャンペーンを選んだ理由 

 

ポケットWi-Fiとの比較

モバイルルーターと言えば、Y!mobileのポケットWi-FIがあります。こちらも契約して試していますが、ほとんどの人がWiMAXの方が良いと思います。その理由は次の通り。

  • WiMAXの方がエリアが広い
  • WiMAXは2年縛り(ポケットWi-Fiは3年縛り)
  • キャンペーン金額が高い

 

中でもWiMAXが2年縛りであるのに対して、ポケットWi-Fiが3年縛りになっている点は大きなポイント

WiMAXの場合は2年ごとに新しい機種に乗り換えることができますが、ポケットWi-Fiの場合は最低でも3年使わないといけないというデメリットがあります。

キャンペーン金額についてもWiMAXの場合はほとんどで2万円以上のキャッシュバックがありますが、ポケットWi-Fiの場合はそういったことがほとんどありません。

こういった理由から、ポケットWi-Fiではなく、WiMAXをオススメしています。

WiMAXとポケットWi-Fiについて詳しく比較した記事に興味がある人はこちらをどうぞ。

【関連】【徹底解説】WiMAXとポケットWi-Fiの違いは?オススメな人はこのタイプ! 

 

こんな人にモバイルルーターWiMAXはおすすめ

一人暮らしの人

WiMAXの一番のオススメなタイプはやっぱり、一人暮らししている人ですね。途中にも書きましたが、スマホもWiMAXで通信すれば、組み合わせる事で、家計全体の通信料金を大幅に下げることができますから。

キャンペーンも考えれば、非常にお得なんじゃないでしょうか。実際に私の妹も、一人暮らししている時には、モバイルルーターで使って節約していました。

 

WiMAXのエリア内で仕事する人

当たり前ですが、WiMAXのエリア内で仕事する人にはおすすめです。なぜあえて書いているかというと、テザリングで作業する人に一度WiMAXを使ってみて欲しいから。

一回使ってみるとわかりますが、通信速度も、ネットの反応速度もスマホのテザリングで使うのと、全然違うので、仕事のスピード感が変わると思いますよ。

 

モバイルルーター「WiMAX」のメリット、デメリットまとめ

今回はWiMAXのメリットと、デメリットについてまとめてみました。良い面、悪い面、どちらもありますが、個人的にはWiMAXがとても気に入って使っています。

この記事が悩んでいる人の参考になれば幸いです。

 

 

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